ばもきゃ

この設定をつかうと、音声認識した言葉にこのキーワードが含まれた時に、ばもきゃ(VirtualMotionCapture)に指定したコマンドをおくります。

VMCProtocol

別途、ばもきゃもしくはプロトコル準拠アプリケーションが動いている必要があります。音声認識した場合に、当該ポートにキャリブレーション信号を送るようになります。

通信先を操作したいアプリケーションの通信ポートに合わせて下さい。

この機能は、配信時に音声コマンドを用いて再キャリブレーションをしたいときに活用して頂ければとおもいます。

YNCMessage

OSCを使うアプリケーションがあり、音声認識した結果を扱いたい場合には、このメッセージを受信することでやり取りすることができます。