OBS Studioとつなぐ

OBSと連動させることで、よりフォントをきれいに、そして配信に負荷をかけずに字幕を出すことが可能になります。

この機能は、OBS Studioで機能します。

まず、OBS連携を使うためには、OBS Websocketをいれてください。少なくとも、v4.8 以上をいれてください。

インストールが完了すると、設定がふえます。

設定を開くと、通信ポートとパスワードを設定する画面がでます。
この値はあとで使うので覚えておいてください。

先ほどの設定をここに打ち込んでください。

正しく設定ができていれば、「OBS Studioに接続」を押すと通信ができるようになります。

OBS転送先の設定
・この設定のみを使用
ここに設定された名前の
OBSテキストソースに、
認識した文字をいれます。
追加翻訳文の転送先追加翻訳したものをいれる
OBSテキストソース名を
指定します。
※支援すると使える機能です
色設定をOBSに送るテロップ設定した色設定を
OBSに反映します。
ソース名の先頭が一致する
すべてのソースに字幕を送る
特定のソース名ではなく、
前方一致するソース名すべてに
テキストを送り込みます。
送信する字幕複数行を送ることが可能です。
デフォルトは1です。

複数行にした場合は、
自動表示OFFの機能は
動かなくなります。
行頭記号行毎につける行頭記号を指定します。
■や/あたりが人気です。
改行を省く表示する行数を詰めたい場合に
使用します。

これらの設定をしたあと、音声認識をさせると、字幕がOBSに転送されるようになります。

うまくいかないとき

字幕がうまくでないときは、ここを確認しましょう。

①チェック画面で通信がうまくいっているかを見ます。

・緑色になっていれば、接続はできています。
・青なら通信接続を確認してみてください。
・オレンジであれば通信ポートを開くのに失敗しています。
 ポートNoを変更して試してみましょう。

OBS Studio + OBS Websocketに対応しています。
 他の配信ソフトでは使えないので注意してください
 (StreamLabs OBSも通信できませんので別の方法で
  取り込むようにしてください)

②文字が出るかを見ます。

字幕を送ってみましょう。

・テロップにでているのにOBSに出ていなければ
 設定を送る先の設定がうまくできていない可能性があります。
・字幕もでていなければ、ゆかりねっとコネクター自身に
 なにかしら問題が起きている可能性があります。
 (設定が適切ではないなど)
 →TwitterやDiscordで助けをもとめたり、
  設定の初期化を試してみて下さい。

③設定を確認します

ここにOBSのテキストソース名をいれます。

※OBS側で部品をグループ化していると、正しく文字が
 反映されません。これはOBS Websocketの仕様です。
 グループ化せずにご使用ください。

④これでもダメでしたら、方法を変えることもご検討ください

・レポート頂ければ、再現したものから順に
 修正される可能性はあります。

・画面キャプチャで取り込む方法が一番シンプルな解決方法です。