無料翻訳エンジンのウイルス誤検知について

ゆかりねっとコネクターでは、

・Trans.exe(無料翻訳エンジン)
・Pinyin.exe (中国語ピンインエンジン)

この2つを Pythonをつかって実装し、PyInstaller で実行形式にしています。

しかし、世の中にはPythonを用いてウイルスを書き、PyInstaller で実行形式にして流通しているケースはあるようです。

そのため、実行形式のなかみをみると、実際に翻訳処理するプログラムは 全体の10%もしめておらず、その他の部分はPyInstallerのファイル構造になっているので、ウイルス検出ソフトが誤って判定してしまう現象が起きています。

プログラムとしては、提供前にNortonなどでウイルス検査をパスしており、Microsoftへ審査提出した結果も「ウイルス定義から除外」となっておりますので、もし誤検出が起きる場合は、各自でご使用のウイルス検出ソフトで「除外設定」をお願いします。

※なお、根本解決するにも、この対策(電子署名)だけで年6万円ぐらいかかるため、現状では 採算がとれず、実施予定がありません。

奇しくも翻訳が機能しなくなった方へ

ウイルス対策ソフトにファイルが消されてしまうと、

** Translate Engine not found : trans.exe **

みたいな表示がでたり、何もでなくなったりします。

そうなってしまった場合は、再インストールしたあとに、ウイルス対策ソフトで除外設定をしてみてください。

ただ、やみくもに除外をいれるとリスクになるので、trans.exeと、pinyin.exe のみ除外でよいかと思います。

あくまで自己判断でおねがいします。

なお、有料APIを個人契約するか、支援していただければ、これらのファイルを使わずに翻訳をすることが可能ですので、こちらをご希望の方は、ご検討いただけますと幸いです。