個人で契約したAPIキーを使って動かすことができます。
【注意】
・キーの取り扱いに注意してください。
キーが悪用されると、意図しない課金が翻訳API会社より
行われる可能性があります。
・契約していないAPIキーや、適切ではないAPIキーを
指定しないでください。翻訳API会社より不正アクセス
関連で警告を受ける可能性があります。

APIキーを使って動作 | チェックを打つと、指定したAPIキーで 動作するようになります。 チェックを外すと、支援者向けの APIキーで動作するようになります。 |
キー | 契約して取得したAPIキーを 入力します。 |
Microsoft Azureの場合
- シークレット―キーは2つありますが、どちらか1つで問題ありません。
- 契約地域が global以外でしたら、その地域名を入れる必要があります。(asiaeastとか)
DeepLの場合
- APIキーは、DeepL Pro Advanceもしくは DeepL API契約で得られます。
IBM Watsonの場合
- 契約リージョンはJapan(tokyo)のみ対応です。
- APIキーではなく、インスタンスIDを入力してください。