多言語翻訳設定

ゆかりねっとコネクターでは、最大4言語の翻訳ができます。

支援コードを打つか、個人で契約したAPIキーを設定すると有効になります

  • チェックを打つと、翻訳をするようになります。
  • 言語は、リストの中から選べますが、翻訳エンジンによっては対応していない言語があります。
  • DeepLなど、翻訳エンジンによって対応言語が少ないケースがありますが、この機能を使えばエンジンを個別に指定することができます。
  • この機能は、支援をすると有効になります。
    (有料)と書いてあるものは、個人契約のAPIを用いる場合、もしくはFANBOX支援しているときに使うことができます。
  • FANBOX支援の場合は、翻訳可能な数値が0%になるまで、有料エンジンの翻訳を使うことができます。0%になると、有料エンジンの翻訳は停止します。(翻訳数は月初めにリセットされます)
  • パソコン回線の余力や、パソコンの処理能力に余力がない場合は、並列処理をしないほうが安定する場合があります。
  • 認識途中の文字も出す設定にしている場合は、翻訳語のリアルタイム性を確保するために定期的に翻訳をかけます。
    翻訳課金が増えるので、これが嫌な方は確定まで翻訳しない設定にすることが可能です。

Microsoft翻訳、Google翻訳(無料)が比較的レスポンスが速いです。DeepL翻訳は少しレスポンスが遅いですが、翻訳結果が比較的自然な仕上がりです。